こりさか

韓国の反応ブログです。主にサッカーを扱います。

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    ハリル監督「言い訳」否定、会見での指摘に猛反論[デイリースポーツ]

    (略)

      「ビデオミーティング中に寝ている選手もいた」と疲弊した選手がいる中で「しかし、私は戦術のトレーニングをしないといけない」という現状を説明したハリルホジッチ監督。報道陣から「就任前から状況は把握していたはず。言い訳ではないとおっしゃるが、言い訳にしか聞こえない」という質問を受けると、スイッチが入った。

     「その意見は尊重しますが、その意見を言う能力があなたにあるのか」と反論。「私は日本のプロジェクトに深く入り込んでいます。初日から、サインした時から100%プロジェクトに入り込んでいます。会長も信頼しています。大仁前会長も信頼しています。そして、彼らは何をすべきか把握してくれています」と協会側と信頼関係で結びついていることを強調した。

     報道陣に対しては「フットボールの知識を身につけてほしい。今の日本代表がどのような発展を遂げたか。特にオフェンス面ですね。毎試合、見られていれば分かると思うが、私が就任する前とした後で新しいところが見られたと思います」などと、まくしたてた。

     さらに、「(日本を)私の目的はもっともっと日本のフットボールを向上することですから、いつか世界の強豪国と対等に渡り合えるまでにしたいと思っています。(現状は)トレーニングをグラウンドでする時間がほとんど与えられていない。これは言い訳ではない」と反論。この質問について「皮肉な冗談かなと受け止めた」としつつ、「それを皆さんから言われても何か変わるのか。私は何をしなければならないか分かっています。A代表の発展を見てください。就任してからの統計、数字も明らかになっています」と自身の手法や成果に問題はないとした。

    (略)


    ソースhttp://urx.red/yOQq
    http://urx.red/yOQr
    監督も大変


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    「俺に蹴らせろ!」 韓国代表エースがPKキッカーを巡りトットナム同僚と一触即発 指揮官は…[Football ZONE web]

    最終的にPK失敗も「大きな問題にはしない」

     トットナムは2日、プレミアリーグ第7節でマンチェスター・シティをホームに迎え2-0と勝利を収めた。今季公式戦で11戦無敗(10勝1分)だったシティに土をつける会心のパフォーマンスを見せた一方、試合中にMFソン・フンミンとMFエリック・ラメラの間でいざこざが生じていた。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

     前半を2-0で折り返したトットナムは、後半20分にMFデレ・アリがボックス内で倒されPKを獲得。この試合では通常PKキッカーを務めているFWハリー・ケインが負傷で欠場していたため、ラメラが代役として名乗りを上げた。しかし、そこに待ったをかけたのがソン・フンミンだった。

     ボールを手に持ち、ペナルティースポットに向かおうとするラメラの行く手を遮ると、ボールを自分に渡すよう要求。ラメラはそれを断りソンを振り切ろうとするが、なかなか折れることなく、キッカーを巡る抗争で険悪なムードが流れてしまう。最終的にラメラが蹴ることになったが、結果的にPKはシティのGKクラウディオ・ブラーボの好セーブに遭い、失敗に終わった。

     この一連の騒動について、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は「どんなチームでも起こることであり、PKは誰でも失敗しうるものだ。分析はするが、大きな問題にはしない」とコメント。勝ち点3を得たことで、このPK失敗が勝負の分かれ目になることがなかったため、指揮官も特別に取り上げることはしないという。もっとも今回と同様のケースが今後生まれた場合、ラメラが一度失敗しているだけに、次こそはソンがPKキッカーを務めることが叶うのかもしれない。


    ソースhttp://ur2.link/yNrT
    決まってたら、どうなったのか

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