そもそもナンセンスなカタールワールドカップ、なかったことになるか?

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 2022年FIFAワールドカップ開催国カタールをめぐる雑音が絶えない。W杯本大会に一度も進出したことが無いという問題は置いといて、そもそもワールドカップを開催するのは難しい状況である国に開催権を与えてしまったという意見が相次いでいる。ブラッター会長をはじめとするFIFA首脳部もカタールワールドカップに懐疑的な反応を見せている。

 FIFAは2010年12月スイスのチューリッヒでFIFA実務委員会を開催し、2022年ワールドカップ開催国にカタールを選んだ。FIFA会長と執行委員22人で構成されるFIFA実務委員会は当時、4回目の投票まで行われた2022年ワールドカップ開催国の選定作業で韓国・米国・日本・オーストラリアを抑えてカタールを選択した。カタールは1回目の投票から4回目の投票まですべて10票以上を獲得して圧倒的支持を受け、開催国となる栄光を味わった。当時、韓国は3回目の投票で5票を受けるにとどまり、脱落した。

 しかし、開催国選定直後、カタールが果たしてワールドカップを開催することの出来る場所なのかの疑問が絶えなかった。当時、実務委員会でジャック・ワーナー、モハメド・ハマム氏などFIFAの実力者たちが買収事件に関与して大量に除名措置を受けるなど、そもそも汚い面を見せたうえ、カタールの条件自体がワールドカップを開催するには非常に難しいという反応が支配的であった。

 最大の問題は、まず気候だった。カタールは、夏季の温度が摂氏40度を普通に超えるほど非常に暑い。ワールドカップ史上最も暑い環境の中で行われたという1994年アメリカワールドカップ当時の天候よりも厳しいと評価されている。カタールはスタジアム内に大型エアコンを設置して最適の環境で選手たちが試合を行うことができようにするという考えを出した。実際にアル・サッドがホームで使用しているスタジアムは、座席にエアコンが設置されている。しかし、ワールドカップというマンモス級のスポーツ大会が、単純に選手だけのお祭りではないことを見落としていた。

 2010南アフリカ共和国ワールドカップ当時、全世界から集まったサッカーファンはなんと3,178,856人です。ファンフェスなどワールドカップ期間中にストリートフェスティバルにも多くの力を入れているFIFAとしては困ったことになる。2013年を基準に人口が190万人に過ぎないカタールが人口2倍に迫る客に対応するだけの宿泊施設を狭い土地内で構築することができるかも疑問だし、万が一サッカーファンが路上にあふれ出て過酷な天候に晒されるかもしれない。ワールドカップを見るためにカタールに来たサッカーファンは楽しみどころか悪夢を体験することもある。いくらオイルマネーが多くてもカタールの国全体にエアコンを設置することはできない。だから、ワールドカップ開催時期を涼しい冬に変更しようという主張が絶えず提起されてきた。最近では、完全に表面化した。

 ブラッター会長、ミシェル・プラティニUEFA会長はカタールワールドカップ開催時期を冬に変えなければならないという主張を出した。現実的に夏の開催は不可能だというのが彼らの判断だ。しかし、これに対する雑音も絶えない。欧州サッカーリーグの日程を変えなければならないということは、もしかしたら些細な事かもしれない。何よりも、カタールと開催国を争った韓国・米国・日本・オーストラリアの反発を買う可能性が高い。今までのように欧州のシーズンが終わった直後の夏に大会を開催するという条件の下でやってきたのに、この状態では最も不利な条件のカタールを選んだことへの批判が出てくる。ただでさえワールドカップ開催国選定当時、買収事件が起きたはずのFIFAを見つめる目が厳しい。

 イングランドサッカー協会(FA)会長は、夏にカタールでワールドカップを開催することは不可能だと評した。彼はカタールがエアコンスタジアムなどの選択肢を出したとはいえ、現実的に実現不可能な公約だっただけに、開催時期を変更しなければならないと主張した。ブラッター会長をはじめとするFIFA首脳陣もこれまでの姿勢とは異なる反応を出している。ブラッター会長は、<インサイドフットボールドットコム>とのインタビューで、2022年ワールドカップ開催国にカタールを選んだことについて完全に「間違いだった」と述べた。自分の間違いを認めたわけだ。

 FIFAは10月予定のFIFA総会でカタールワールドカップ開催に関する問題を公式に持つという。FA協会会長の主張通り開催時期が変更されることもある。ワールドカップ開催時期の変更は史上初のことになる。もしワールドカップ開催国が変更になれば、1986年FIFAワールドカップ開催国がコロンビアからメキシコに変わった時以来36年ぶりになる。いずれにせよ後日、議論となる。

 カタールと競争した日本は、万が一開催国を変えようという方向で意見がまとまった場合にW杯の誘致に再挑戦する意思まで見せている。日本だけでなくアメリカ、オーストラリアも関心を見せている状況である。当時、3回目の投票まで生き残った韓国も、それなりの立場の整理が必要である。(ベストイレブン)
ソースhttp://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=343&aid=0000030783&date=20130910&type=1&rankingSectionId=107&rankingSeq=5
・意訳、一部引用です。



韓国ネット反応


・開催国が変更された場合、本当に日本になるのだけはやめてください
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・韓国からすれば、日本は絶対にならない
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・日本だけは開催国にしないでください
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・砂漠の真ん中で試合をするなんて冗談か
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・世界のサッカー界では、どこに行ってオイルマネーがあるね
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・万が一カタールがダメになるなら、また日本開催になって放射能フェスティバルが2020年東京五輪に続いて2022年にも開催されるんじゃないの
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・真夏の気温が50度のところで開催なんてだめだ
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・日本に誘致となれば、日本が優勝するスタジアムは福島と鹿児島
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・冬に試合を行うならリーグの試合はどうする。ふふふ(笑)
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・日本ふふふふふふ
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・韓国にならなくてもいいから、中東と日本にはしないでください
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・韓国が良いが、オーストラリアも良さそう
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・カタールでワールドカップを開くのは、北極でヒーターつけて夏季オリンピックをするのと変わらない。それほど愚かなことだ
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・現実的にはまだワールドカップ開催が一度もないオーストラリアで開催される可能性が高い
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・コロンビアは85年の大地震のせいで急遽メキシコに変更になった。カタールの気候はほぼ災害級で
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・FIFAは2022カタールワールドカップを撤回し、 IOCは2020放射能オリンピック撤回しろ
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・東京オリンピックに招致成功したから、どうせ日本はだめだ
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・FIFAワールドカップ関係者は、 2002年ワールドカップ時の赤い悪魔パワーを思い出してください
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・日韓ワールドカップではなく、韓国のワールドカップで世界に堂々と見せましょう
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・人口190万人なのに観光客が300万だと..
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・最近では、国際大会を開くこと自体が損になる!
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・2020日本のオリンピックも最初からなかったことにしよう
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・猛暑が放射能より千万倍優れています
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・日本に良心があれば開催放棄するだろう
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・砂漠のワールドカップ、放射能オリンピック...いろいろあるな...
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・韓国でもダメ。カタールほどでもないが、韓国も夏は湿度が高く、暑い。また、韓国チームの試合以外は観客もいない
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・オーストラリア良くないか?時差もあまりないし
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・カタールをキャンセルして韓国でしよう。死ぬ前に韓国でのワールドカップをもう一度見たいと思う ! ^ ^
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・代表が人気のないアメリカは脱落。放射能日本も脱落。冬の気候になるオーストラリアも脱落。再選定なら当然韓国!
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・日本、福島スタジアムの建設に着手
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・ブラッター会長をはじめとするFIFA首脳部もカタールワールドカップに懐疑的な反応を見せている。お金を返さなければならないので、イライラしているのか?ふふふ(笑)
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・日本には恥という言葉はないのか?
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・我々は準備ができている
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・カタールはオイルマネーで買収し、日本は、ポルノマネーで買収する
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