こりさか

韓国の反応ブログです。主にサッカーを扱います。

    スポンサーリンク
    スポンサーリンク

    Jリーグ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    <ACL>ガンバ大阪VS全北現代、0-0で引き分け[WoW!Korea]

     チェ・ガンヒ監督率いる韓国・全北現代は26日、地元の全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場で開催されたアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦となるガンバ大阪との試合で0-0の引き分けに終わった。ホームで失点はなかった全北現代は、来月16日に第2戦となるアウェーでの戦いで得点し、引き分けでも準決勝進出となる。

     守備が厚く逆襲が極めて速いガンバ大阪に合わせたカードを、全北現代も準備した。普段はサイドのディフェンスに起用されていたチェ・チョルスンをMFに配置して、宇佐美を徹底的にマークした。また強く圧迫してくる遠藤を追い詰めた。

     効果はてきめんだった。宇佐美はチェ・チョルスンを突破できず、また遠藤から始まる攻撃再開が全て遮断され、ガンバ大阪の思うような攻撃はできなかった。

     しかし全北現代も“猛攻”ガンバ大阪のゴールを最後まで破れず、0-0で引き分けた。


    WS000007

    ソース
    http://u888u.info/nujy



    第2戦に宇佐美が出れないのは痛いけど、ホームだから勝ってほしい 

    【韓国の反応:ガンバ大阪、韓国の全北現代とアウェーで引き分け[ACL]】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    宇佐美また決めた! G大阪、城南沈めてACLグループ首位通過[フットボールチャンネル]

     【ガンバ大阪 2-1 城南FC ACLグループステージ第6節】

     アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージが6日に行われ、ガンバ大阪はホームで城南FCと対戦した。グループリーグ2位のガンバ大阪は勝利が必要な状況。

     しかし15分、城南に先制点を許してしまう。ファン・ウィジョのゴールで0-1で城南がリードする。

     ハーフタイムを迎え、同グループのブリーラム・ユナイテッドは広州富力に3-0とリードを奪う。これによりG大阪は勝利が絶対に必要な状況に。

     後半、長谷川健太監督が動く。MF小椋祥平とMF二川孝広に替えてDF岩下敬輔とFWリンスを投入。

     すると、その采配が見事に的中する。64分、宇佐美がサイドからパトリックへクロスを放つと、それが流れてそのままゴールに吸い込まれた。頼れるエースのバースデー・ゴールでG大阪が同点に追いつく。

     さらに試合終了間際の82分、ショートコーナーから途中交代のリンスが押し込みG大阪が逆転に成功する。

     そのまま1点リードを守りぬいたG大阪が2-1で勝利を収めた。

     この結果、グループFはG大阪、城南、ブリーラムの3クラブが勝点「10」で並ぶ事態に。複数チームが勝点で並んだ場合「当該チーム間の勝点」によって順位が決定する。G大阪は2勝1敗1分で勝点「7」、城南は2勝2敗0分で勝点「6」、ブリーラムは1勝2敗1分で勝点「5」。この結果、G大阪が首位、城南が2位、ブリーラムが3位となった。

    【得点者】
    15分 0-1 ファン・ウィジョ(城南)
    64分 1-1 宇佐美(G大阪)
    82分 2-1 リンス(G大阪)


    WS000008


    ソース
    http://u111u.info/kL5I
    http://u111u.info/kL5K
    http://u111u.info/kL5N
    http://u111u.info/kL5S
    ・意訳、一部引用です


    城南はガンバに負けても16強進出だったので、まだ16強進出が決まっていなかった全北の試合を見ていたファンが多かったようです。それと、ネットを見る限り、負けたガンバの試合を振り返るより、既に次の広州恒大戦に頭を切り替えているファンが目立ちました

    【韓国の反応:ガンバ大阪、韓国の城南に勝利してACLグループ首位通過。宇佐美とリンスがゴール】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    ACL:ソウル、ロスタイム弾で鹿島に競り勝つ(朝鮮日報日本語版) 
     
     韓国プロサッカー・FCソウルが2015年アジア・サッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(ACL)で劇的な勝利を挙げ、ベスト16の決勝トーナメント進出を果たした。FCソウルは5日、グループステージ最終節のH組鹿島アントラーズ戦で、ロスタイムに決まったマウリシオ・モリーナ=コロンビア=の逆転ゴールにより3-2で勝った。2勝1敗3分(勝ち点9)でグループリーグを終えたFCソウルは、広州恒大(勝ち点10)=中国=に続く2位で決勝トーナメントに進出した。

     FCソウルはこの日、鹿島に勝たなければ自力で決勝トーナメント進出ができなかった。終盤まで2-2と試合が拮抗(きっこう)、グループリーグ敗退の危機に立たされたチームを5年目のベテラン外国人選手モリーナが救った。後半31分に交代出場したモリーナは、後半46分に左足でゴールを決めた。

     水原サムスンブルーウィングスは同日行われたG組北京国安=中国=戦で1-1の引き分けに終わった。水原は北京国安と勝ち点11(3勝1敗2分)の同率で並んだが、直接対決での勝者を優先する原則に基づき、G組2位で決勝トーナメントに駒を進めた。水原は今年3月の北京国安戦に0-1で敗れている。

    ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000647-chosun-kr
    WS000007

    ソース
    http://u111u.info/kIQO
    http://u111u.info/kIQQ
    http://u111u.info/kIQR
    http://u111u.info/kIQU
    ・意訳、一部引用です


    鹿島は縦パスやサイドを上手く使って攻めたと思いますが、セットプレーで2失点は・・・。鹿島はゆっくり攻めるプレーが多いので、縦に速いプレーも見たかったです


    【韓国の反応:鹿島アントラーズ、FCソウルに敗れてACL敗退】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    柏 ホームで3発!ACL今季初の韓国勢撃破で16強決めた[スポニチアネックス]

     ACL1次リーグ第5戦が22日に各地で行われ、E組の柏はホームで全北現代(韓国)に3―2で競り勝った。3勝2分けで勝ち点を11に伸ばし、1試合を残して1次リーグ1位突破が確定。16強入りした12年、4強に進出した13年に続き、出場3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。F組のG大阪はアウェーで広州富力(中国)に5―0で快勝。勝ち点7で2位に浮上し、5月6日にホームで行われる城南(韓国)戦に勝てば自力で突破が決まる。

     最後まで守りには入らなかった。3点先制から1点差に迫られても、柏は敵陣深くでボールをキープすることなくゴールを狙い続けた。攻撃的姿勢を前面に出す今季のチームを象徴する試合運び。工藤は「時間稼ぎすると逆にバランスが崩れると思った。ゴールに向かう方が相手は嫌がっていた」と振り返った。1次リーグ14得点は第5戦を終えた東アジアのE~H組で最多。両チーム合わせて5度もネットが揺れる打ち合いを制して12、13年に続く出場3大会連続の16強入りを手にした。

     ゴールラッシュの口火を切ったのはエドゥアルドだ。前半9分に輪湖の右CKに反応。ファーサイドで待ち構えて頭で合わせた。同20分には左サイドから武富が切れ込み、右足で追加点。同39分にも右サイドを突破したクリスティアーノのクロスを武富が左足で合わせた。全北とは過去2度の出場でも対戦しており、対戦成績は5勝1分け。相手はこの試合まで公式戦26戦無敗と絶好調だったが、抜群の相性は揺るがなかった。

     発奮材料もあった。前日(21日)に浦和を2―1で破った水原のFW鄭大世(チョンテセ)が「日本の選手は戦っていない。審判が笛を吹いてくれるので、少し押されるとすぐに倒れる意識が根付いている」と発言。これが柏イレブンに火を付けた。輪湖は「(鄭大世の発言を)インターネットで見て球際では絶対に負けたくないと思った」と説明。チームは雨の降るピッチでひるむことなく体をぶつけ、主導権を握った。

     Jリーグで2勝1分け3敗の12位に低迷する中、ACLでは3勝2分けの無傷で1次リーグを1位突破。出場停止のレアンドロ、金昌洙(キムチャンス)、ケガの大津を欠いてもチーム力は落ちなかった。吉田監督は「1試合を残して決められたのは精神的にもフィジカル的にも大きい」とうなずいた。目指すは日本勢7大会ぶりの優勝。浦和が敗退し、鹿島、G大阪も最終節までもつれる中、柏が一番乗りで第1関門を突破した。

    ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000058-spnannex-socc

    WS000009


    ソース
    http://u111u.info/kkex
    http://u111u.info/kkez
    http://u111u.info/kkeB
    http://u111u.info/kkeF
    http://u111u.info/kkeG
    http://u111u.info/kkeI
    http://u111u.info/kkeJ
    ・意訳、一部引用です


    他の日本勢が初戦の入りを失敗する中、柏はアウェーでドロー発進。これが大きかったかもしれません。深夜の日テレのACLハイライト番組を見ましたが、日本勢が勝利した時、某アナウンサーが番組最初からテンションが高いので、「あー、日本勢が勝利したんだな」と、ハイライトを見る前にわかってしまいますw 残念ながら浦和は不甲斐ない結果となりましたが、鹿島とガンバが最終戦の結果次第で決勝トーナメント進出できるので期待

    【韓国の反応:柏レイソル、韓国の全北現代を破りACL決勝トーナメント進出決定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    (朝鮮日報日本語版) ACL:水原、浦和に逆転勝ち

     サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグに出場しているKリーグ水原サムスンは25日、グループリーグ初戦でJリーグの浦和レッズと対戦し、2-1の逆転勝ちを収めた。水原は前半ロスタイムに先制点を許したが、後半に呉範錫(オ・ボムソク)とレオ(ブラジル)が相次いでゴールを決めて逆転した。

     水原は前半終了間際、浦和にカウンターを許し、森脇良太に先制ゴールを決められた。だが後半に入ると水原の逆転ドラマが始まった。右サイドバックの呉範錫が後半11分に右サイドを突破してクロスを上げると、ボールは相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。後半43分にはレオが廉基勲(ヨム・ギフン)のクロスをヘディングで押し込んだ。

     H組のFCソウルはアウェーで広州恒大(中国)に0-1で敗れた。

    WS000000

    ソース一覧
    http://urx.nu/hP2G
    http://urx.nu/hP2J
    http://urx.nu/hP2O

    ・意訳、一部引用です


    浦和は宇賀神、石原、橋本らに決定機があったが決めきれず。3点目を取られず御の字。鹿島は有望な若手CB二人が経験不足を露呈。逆転された時間帯も悪い。ガンバは広州の1点目の時はDFが引きすぎ、寄せなさすぎ。2点目は不運。試合後、どの監督も「良い内容だったが・・・」。もう、その言葉は聞き飽きた。勝たなきゃ意味ないでしょ。まぁ、切り替えて、次は勝っておくれ!
      【韓国の反応:浦和レッズ、ACLで韓国の水原に逆転負け。ガンバ大阪、広州富力に0-2で敗戦】の続きを読む
    スポンサーリンク



    このページのトップヘ