こりさか

韓国の反応ブログです。主にサッカーを扱います。

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    浦和、8年ぶり決勝T進出 敵地でシドニーFCとスコアレスドロー[スポニチアネックス]

     ◇ACL1次リーグH組 浦和0―0シドニーFC(2016年4月20日 シドニー)

     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は20日、各地で1次リーグが行われ、H組の浦和は敵地のシドニーでシドニーFC(オーストラリア)と対戦。0―0で引き分けてグループ2位以上が確定、1次リーグ最終節の前に決勝トーナメント進出を決めた。

     武藤、李を中心に攻撃陣が好機をつくりながらも得点を奪えず。前半にGK西川が好セーブを見せるなど守備陣が踏ん張り相手の攻撃を封じ切った。浦和の決勝トーナメント進出は4強入りした08年以来8年ぶり。

     来月3日の最終節ではホームで浦項(韓国)と対戦。1位でのグループ突破を狙う。 

    ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000144-spnannex-socc

    (朝鮮日報日本語版) サッカー:全北、FC東京下しE組1位に=ACL[朝鮮日報日本語版]

     全北現代が20日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグE組第5節の試合で、キム・ボギョンの1ゴール・1アシストにより、FC東京を3-0で下した。全北は3勝2敗(勝ち点9)を記録、FC東京(勝ち点7)を抜き首位に立った。全北は来月4日、江蘇蘇寧=中国=とのグループリーグ最終戦でベスト16進出が決まる。

     FCソウルはブリーラム・U=タイ=を2-1で破り、F組1位(4勝1分・勝ち点13)を確定、ベスト16に入った。H組の浦項(勝ち点4)はこの日、同組1・2位のシドニーFCと浦和レッズが0-0で引き分け、グループリーグ脱落が確定した。


    ソースhttp://bit.ly/1ShbP04
    浦和おめでとうございます。FC東京は次戦


    urawa

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    【韓国の反応:浦和レッズ、ACL16強進出。韓国の浦項は敗退。 :FC東京、韓国の全北に0-3で敗戦】の続きを読む

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    サッカー=広島がACL初勝利、浦和は引き分け[ロイター]

    [16日 ロイター] - サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は16日、各地で1次リーグを行い、F組の広島はホームでブリラム(タイ)に3─0と完勝し、3試合目にして今大会初白星を飾った。

    広島は前半42分に宮吉拓実のパスから浅野拓磨が先制点を決めると、後半10分にも浅野が加点。さらに同36分には清水航平がリードを広げた。初勝利で通算1勝2敗とした広島は、2位に勝ち点3差の3位となった。

    H組の浦和は敵地で昨年覇者の広州恒大(中国)と2─2で引き分けた。浦和は開始早々にPKを与えて失点。前半14分にもリカルド・グラルにゴールを許し、2点のビハインドを追う展開を強いられたが、同30分に相手GKのミスから武藤雄樹が1点を返すと、試合終了間際に興梠慎三が同点ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。

    アウェーで勝ち点1を獲得した浦和は通算1勝1分け1敗となり、首位とは勝ち点2差、2位とは勝ち点差なしの3位につけた。


    ソースhttp://bit.ly/1ShbP04
    突破の可能性がある限り、最後まで頑張ってくれ~
     
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    【韓国の反応:浦和レッズ、広州恒大とドロー。 サンフレッチェ広島、ブリーラムに3-0の完勝。浅野拓磨2得点:ACL】の続きを読む

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    <ACL>“アドリアーノ・ハットトリック”のFCソウル、広島に4-1の快勝[WoW!Korea]

     チェ・ヨンス監督率いるFCソウルは1日、ソウルワールドカップ競技場で行われた2016アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグのグループリーグF組第2戦で、サンフレッチェ広島(日本)に4-1と逆転勝利を収めた。

     この日の勝利でFCソウルはACL2連勝を収め、Kリーグクラシック開幕を控えて安定的な競技力を続けた。

     そしてFCソウルはアドリアーノが2試合連続でハットトリックを決め、三一節(韓国で1919年3月1日の三・一独立運動を記念する日)に日本に完勝する喜びを享受した。

     に前半24分、広島に先制ゴールを決められたFCソウルは前半32分にキム・ウォンシクが同点ゴールを決め、後半4分、11分、24分にアドリアーノがゴールを決めてハットトリックを達成し、チームを勝利に導いた。


    ソースhttp://bit.ly/1ShbP04
    驚きの点差・・・


    souru


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    東口好守、G大阪は敵地韓国でスコアレスドロー発進…貴重な勝ち点1[ゲキサカ]

    [2.24 ACLグループG第1節 水原三星0-0G大阪]

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第1節2日目が24日に行われた。G組のガンバ大阪は敵地で水原三星(韓国)と対戦し、0-0で引き分けた。第2節は3月2日、ホームでメルボルン・ビクトリー(豪州)と対戦する。

     G大阪は20日に広島と対戦したゼロックススーパー杯(●1-3)から中3日でACL初戦を迎えた。敵地での一戦にFW宇佐美貴史やMFパトリックが先発。しかしゼロックス杯に先発したMF遠藤保仁とFWアデミウソンはベンチからのスタートになった。

     最初の決定機はG大阪だった。前半18分、ロングパスに反応したパトリックがゴール前に抜け出して右足を振り抜く。しかしシュートは惜しくも左ポストを叩いて跳ね返り、先制弾にはならなかった。

     水原も徐々に押し込む。特にMFクォン・チャンフンが立て続けにシュートを蹴り込む。しかし前半23分の左足シュートは枠左。同25分のシュートも右に外れていった。

     スコアレスで折り返したゲームは後半に入っても均衡が崩れない。後半9分にはゴール中央から得意のドリブル突破を見せた宇佐美がシュートまで持ち込むが、ボールは枠を捕えない。同19分には宇佐美に代えて遠藤を送り込むが、空気が変わることはなかった。

     しかし最後まで守備は安定していた。後半27分には突破を許したFWキム・グニに左サイドから強烈シュートを許すが、GK東口順昭が弾き出す。G大阪が誇る守護神が最後の砦となって立ちはだかった。後半アディショナルタイムには水原のシュートがクロスバーを叩く場面もあったが、スコアレスで耐えた。

     昨季のACLは4強で涙をのんだG大阪。アジア王者奪還を誓う


    ソースhttp://bit.ly/1ShbP04
    両チーム決定的なシーンが多かった

     
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    FC東京、終盤の追撃弾も及ばず…ACL初戦は韓国王者相手に黒星スタート[SOCCER KING]

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第1節が23日に行われ、グループEでは全北現代(韓国)とFC東京が対戦した。

     城福浩監督が約5年半ぶりに復帰したFC東京は、9日に行われたプレーオフでチョンブリFC(タイ)を9-0で下して本戦出場を果たした。2012年のベスト16が最高成績のクラブは、2度目のACL出場で初優勝を目指す。一方、2006年ACL王者の全北現代は昨シーズンのACLでガンバ大阪に準々決勝で敗れた。Kリーグクラシック王者として臨む今大会では10年ぶりのアジア制覇を目指す。

     最初にシュートまで持ち込んだのはFC東京。8分、中盤でボールを持った阿部拓馬がドリブル突破。エリア手前から右足のトーキックで狙ったが、ループ気味のシュートは右上に外れた。

     一方、全北現代はセットプレーからチャンスを作る。10分、左サイドでスローインのチャンスを作ると、ロングスローからエリア内のイ・ドングクがヘディングですらし、リカルド・ロペスがジャンピングボレーで合わせたが、ここは枠を大きく外れた。

     続く12分、エリア手前右でFKを獲得すると、キム・ボギョンが左足で直接狙った。壁を越えたボールがFC東京ゴールを襲ったが、ここは枠の右上に外れた。

     21分、FC東京にアクシデントが発生する。駒野友一が負傷によりベンチに退き、幸野志有人が緊急投入された。全北現代は23分、右サイドでFKを獲得すると、キム・ボギョンの左足クロスからリカルド・ロペスがヘディングで合わせたが、ここは枠の左に外れた。

     均衡が崩れたのは39分、全北現代が前田遼一のパスミスを奪いカウンターを仕掛けると、キム・ボギョンがドリブル突破からリカルド・ロペスへパスをつなぐ。リカルド・ロペスは一度ボールを奪われかけたが、エリア内左のコ・ムヨルへラストパス。コ・ムヨルが右足でゴール右下に流し込み、全北現代が先制に成功した。このまま1-0で全北現代がリードしてハーフタイムを迎えた。

     後半立ち上がりの48分、FC東京がビッグチャンスを作る。右サイドの阿部がGKとDFの間にグラウンダークロスを送る。ゴール前で米本拓司が潰れ、こぼれ球を拾った東慶悟がワンフェイントから右足シュート。しかし、ボールはGKクォン・スンテの正面に飛んでしまい、ゴールを割ることができない。

     さらに56分、エリア手前でボールを受けた阿部がポストプレーから米本へパス。米本が相手DFをかわして右足シュートを放ったが、ここはクロスバーを直撃。決定機を逃してしまった。

     その後もFC東京が相手ゴールに迫る。60分にエリア手前でパスを受けた阿部が左足シュート。ここはGKクォン・スンテがなんとかキャッチ。さらに61分、右サイドでボールを持った橋本拳人が右足ミドルシュートを狙ったが、またしてもGKクォン・スンテが横っ飛びで防いだ。

     なかなかホームで攻め切れない全北現代は、64分にリカルド・ロペスを下げてキム・シンウクを投入。すると67分、エリア手前でイ・ドングクからパスを受けたキム・シンウクが右足シュートを放ったが、ここはポストの右に外れた。

     全北現代は69分にキム・ボギョンを下げてイ・ジョンホを、FC東京は70分に東を下げて河野広貴を投入した。

     FC東京は77分に最後のカードを切る。水沼宏太をベンチに下げ、ネイサン・バーンズをピッチに送り込んだ。78分、全北現代が左サイドでFKを獲得すると、イ・ジェソンが左足でクロスを入れる。これをファーサイドのキム・シンウクがヘディングシュート。GK秋元陽太がなんとか弾くと、こぼれ球をイ・ドングクが詰めたが、ここはゴール左に外れて難を逃れた。

     すると83分、右サイドから全北現代が攻めこむと、エリア内右のイ・ジェソンが中央へ折り返す。イ・ドングクがワントラップから右足ゴール右に決め、全北現代が追加点を奪った。

     FC東京は苦しい状況に追い込まれたが、87分にチャンスを作る。阿部がエリア内左で前田とワンツー。右足シュートをゴール右下に決め、1点を返した。しかし、このまま全北現代が1点差を守りきり、FC東京を下した。

     3月1日に行われる第2節、全北現代は敵地で江蘇蘇寧(中国)と、FC東京はホームでビンズオン(ベトナム)と対戦する。

    【スコア】
    全北現代(韓国) 2-1 FC東京

    【得点者】
    1-0 39分 コ・ムヨル(全北現代)
    2-0 83分 イ・ドングク(全北現代)
    2-1 87分 阿部拓馬(FC東京)


    ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160223-00404583-soccerk-socc

    ソースhttp://bit.ly/1ShbP04
    うーん、毎年出足が遅いような


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