こりさか

韓国の反応ブログです。主にサッカーを扱います。

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    ACL

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    <ACL>カンナバーロ監督「日本はとても優れた技術を持っているが最も強い相手は韓国」[中央日報日本語版]

     イタリア出身のファビオ・カンナバーロ監督(中国・広州恒大)が韓国が最もやりにくい相手だと話した。

     AP通信は6日(現地時間)、カンナバーロ氏が2015アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(ACL)を通じて対戦したアジア各国プロチームの評価を紹介したと報じた。

     カンナバーロ氏は「オーストラリアは他の国家に比べて体格が良く、長いパスがうまい。日本は私が好きなスタイルのサッカーをする。技術的にとても優れている」と話した。カンナバーロ氏は続いて「しかし、最も強い相手は韓国チーム。彼らは精神力が強い」と評価した。 

    ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150507-00000060-cnippou-kr

    WS000010

    ソース
    http://u111u.info/kLSe
    http://u111u.info/kLSi
    ・意訳、一部引用です


    ACLの結果を見れば、確かにその通りかもしれません

    【韓国の反応:カンナバーロ氏「日本はとても優れた技術を持っているが最も強い相手は韓国」、「日本は私が好きなスタイルのサッカーをする。韓国は精神力が強い」】の続きを読む

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    <ACL>レフウィヤ所属ナム・テヒ、怒った相手選手から殴られる[WoW!Korea]

     レフウィヤSC所属ナム・テヒ(23)の活躍が憎いほどのプレーだったのか。試合後、ナム・テヒが相手チームの選手から暴行される事件が起きた。

     ナム・テヒが最高の活躍でレフウィヤをグループ1位に導いた。ナム・テヒは7日(以下、日本時間)サウジアラビアにておこなわれたアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(以下、ACL)グループリーグA組アルナスル(サウジアラビア)との最終戦に先発出場し、90分フルタイムをプレーして3-1の完勝を導いた。ナム・テヒの活躍で3-1と勝利したレフウィヤは4勝1敗4分(勝ち点13)でA組1位にあがった。

     ナム・テヒは1ゴール1アシストをはじめ、ペナルティキックまで誘いレフウィヤの3ゴール全てに関わった。

     ナム・テヒの素晴らしい活躍はアルナスルの憎しみを買うのに十分だった。ナム・テヒの活躍で敗れたアルナスルが2勝2敗2分(勝ち点8)に留まり、ACL16強に進出できなかったのだ。特に、ファビアン・エストヤノフ(ウルグアイ)は試合後、ロッカールームに戻っていくナム・テヒを暴行。ファビアン・エストヤノフはロッカールームに入っていくナム・テヒを後ろから襲い、顔を拳で殴った。関係者によりすぐに制止されたが、ナム・テヒは困惑した表情だった。


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    ・ラウドルップもナム・テヒへの暴行に怒り。記者会見を拒否[スポーツ朝鮮]


    ソース
    http://u111u.info/kLjE
    http://u111u.info/kLjK
    http://u111u.info/kLjP
    http://u111u.info/kLjS
    ・意訳、一部引用です


    暴行した選手はあり得ないですね。サッカーやる資格が無いですよ。しかし、なぜこうも韓国の選手が暴行を受ける機会は多いのでしょうか。理由はなんとなくわかりますがw

    【韓国の反応:韓国の選手が試合後に対戦相手から殴られる。レフウィヤ所属ナム・テヒが被害。ラウドルップ監督も暴行に怒り】の続きを読む

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    宇佐美また決めた! G大阪、城南沈めてACLグループ首位通過[フットボールチャンネル]

     【ガンバ大阪 2-1 城南FC ACLグループステージ第6節】

     アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージが6日に行われ、ガンバ大阪はホームで城南FCと対戦した。グループリーグ2位のガンバ大阪は勝利が必要な状況。

     しかし15分、城南に先制点を許してしまう。ファン・ウィジョのゴールで0-1で城南がリードする。

     ハーフタイムを迎え、同グループのブリーラム・ユナイテッドは広州富力に3-0とリードを奪う。これによりG大阪は勝利が絶対に必要な状況に。

     後半、長谷川健太監督が動く。MF小椋祥平とMF二川孝広に替えてDF岩下敬輔とFWリンスを投入。

     すると、その采配が見事に的中する。64分、宇佐美がサイドからパトリックへクロスを放つと、それが流れてそのままゴールに吸い込まれた。頼れるエースのバースデー・ゴールでG大阪が同点に追いつく。

     さらに試合終了間際の82分、ショートコーナーから途中交代のリンスが押し込みG大阪が逆転に成功する。

     そのまま1点リードを守りぬいたG大阪が2-1で勝利を収めた。

     この結果、グループFはG大阪、城南、ブリーラムの3クラブが勝点「10」で並ぶ事態に。複数チームが勝点で並んだ場合「当該チーム間の勝点」によって順位が決定する。G大阪は2勝1敗1分で勝点「7」、城南は2勝2敗0分で勝点「6」、ブリーラムは1勝2敗1分で勝点「5」。この結果、G大阪が首位、城南が2位、ブリーラムが3位となった。

    【得点者】
    15分 0-1 ファン・ウィジョ(城南)
    64分 1-1 宇佐美(G大阪)
    82分 2-1 リンス(G大阪)


    WS000008


    ソース
    http://u111u.info/kL5I
    http://u111u.info/kL5K
    http://u111u.info/kL5N
    http://u111u.info/kL5S
    ・意訳、一部引用です


    城南はガンバに負けても16強進出だったので、まだ16強進出が決まっていなかった全北の試合を見ていたファンが多かったようです。それと、ネットを見る限り、負けたガンバの試合を振り返るより、既に次の広州恒大戦に頭を切り替えているファンが目立ちました

    【韓国の反応:ガンバ大阪、韓国の城南に勝利してACLグループ首位通過。宇佐美とリンスがゴール】の続きを読む

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    ACL:ソウル、ロスタイム弾で鹿島に競り勝つ(朝鮮日報日本語版) 
     
     韓国プロサッカー・FCソウルが2015年アジア・サッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(ACL)で劇的な勝利を挙げ、ベスト16の決勝トーナメント進出を果たした。FCソウルは5日、グループステージ最終節のH組鹿島アントラーズ戦で、ロスタイムに決まったマウリシオ・モリーナ=コロンビア=の逆転ゴールにより3-2で勝った。2勝1敗3分(勝ち点9)でグループリーグを終えたFCソウルは、広州恒大(勝ち点10)=中国=に続く2位で決勝トーナメントに進出した。

     FCソウルはこの日、鹿島に勝たなければ自力で決勝トーナメント進出ができなかった。終盤まで2-2と試合が拮抗(きっこう)、グループリーグ敗退の危機に立たされたチームを5年目のベテラン外国人選手モリーナが救った。後半31分に交代出場したモリーナは、後半46分に左足でゴールを決めた。

     水原サムスンブルーウィングスは同日行われたG組北京国安=中国=戦で1-1の引き分けに終わった。水原は北京国安と勝ち点11(3勝1敗2分)の同率で並んだが、直接対決での勝者を優先する原則に基づき、G組2位で決勝トーナメントに駒を進めた。水原は今年3月の北京国安戦に0-1で敗れている。

    ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00000647-chosun-kr
    WS000007

    ソース
    http://u111u.info/kIQO
    http://u111u.info/kIQQ
    http://u111u.info/kIQR
    http://u111u.info/kIQU
    ・意訳、一部引用です


    鹿島は縦パスやサイドを上手く使って攻めたと思いますが、セットプレーで2失点は・・・。鹿島はゆっくり攻めるプレーが多いので、縦に速いプレーも見たかったです


    【韓国の反応:鹿島アントラーズ、FCソウルに敗れてACL敗退】の続きを読む

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    柏 ホームで3発!ACL今季初の韓国勢撃破で16強決めた[スポニチアネックス]

     ACL1次リーグ第5戦が22日に各地で行われ、E組の柏はホームで全北現代(韓国)に3―2で競り勝った。3勝2分けで勝ち点を11に伸ばし、1試合を残して1次リーグ1位突破が確定。16強入りした12年、4強に進出した13年に続き、出場3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。F組のG大阪はアウェーで広州富力(中国)に5―0で快勝。勝ち点7で2位に浮上し、5月6日にホームで行われる城南(韓国)戦に勝てば自力で突破が決まる。

     最後まで守りには入らなかった。3点先制から1点差に迫られても、柏は敵陣深くでボールをキープすることなくゴールを狙い続けた。攻撃的姿勢を前面に出す今季のチームを象徴する試合運び。工藤は「時間稼ぎすると逆にバランスが崩れると思った。ゴールに向かう方が相手は嫌がっていた」と振り返った。1次リーグ14得点は第5戦を終えた東アジアのE~H組で最多。両チーム合わせて5度もネットが揺れる打ち合いを制して12、13年に続く出場3大会連続の16強入りを手にした。

     ゴールラッシュの口火を切ったのはエドゥアルドだ。前半9分に輪湖の右CKに反応。ファーサイドで待ち構えて頭で合わせた。同20分には左サイドから武富が切れ込み、右足で追加点。同39分にも右サイドを突破したクリスティアーノのクロスを武富が左足で合わせた。全北とは過去2度の出場でも対戦しており、対戦成績は5勝1分け。相手はこの試合まで公式戦26戦無敗と絶好調だったが、抜群の相性は揺るがなかった。

     発奮材料もあった。前日(21日)に浦和を2―1で破った水原のFW鄭大世(チョンテセ)が「日本の選手は戦っていない。審判が笛を吹いてくれるので、少し押されるとすぐに倒れる意識が根付いている」と発言。これが柏イレブンに火を付けた。輪湖は「(鄭大世の発言を)インターネットで見て球際では絶対に負けたくないと思った」と説明。チームは雨の降るピッチでひるむことなく体をぶつけ、主導権を握った。

     Jリーグで2勝1分け3敗の12位に低迷する中、ACLでは3勝2分けの無傷で1次リーグを1位突破。出場停止のレアンドロ、金昌洙(キムチャンス)、ケガの大津を欠いてもチーム力は落ちなかった。吉田監督は「1試合を残して決められたのは精神的にもフィジカル的にも大きい」とうなずいた。目指すは日本勢7大会ぶりの優勝。浦和が敗退し、鹿島、G大阪も最終節までもつれる中、柏が一番乗りで第1関門を突破した。

    ソース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000058-spnannex-socc

    WS000009


    ソース
    http://u111u.info/kkex
    http://u111u.info/kkez
    http://u111u.info/kkeB
    http://u111u.info/kkeF
    http://u111u.info/kkeG
    http://u111u.info/kkeI
    http://u111u.info/kkeJ
    ・意訳、一部引用です


    他の日本勢が初戦の入りを失敗する中、柏はアウェーでドロー発進。これが大きかったかもしれません。深夜の日テレのACLハイライト番組を見ましたが、日本勢が勝利した時、某アナウンサーが番組最初からテンションが高いので、「あー、日本勢が勝利したんだな」と、ハイライトを見る前にわかってしまいますw 残念ながら浦和は不甲斐ない結果となりましたが、鹿島とガンバが最終戦の結果次第で決勝トーナメント進出できるので期待

    【韓国の反応:柏レイソル、韓国の全北現代を破りACL決勝トーナメント進出決定】の続きを読む
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